こんにちは、
くらしのたのしみスタッフのマサキです
本日の『くらしのたのしみの隠れた名品』は
『げんきうまみの素』です。
つい先日までは
「本当はまだ秋は来ていないのかも」
と思うような真夏日もありましたが、
朝晩はだいぶ冷えるようになってきましたね
来週はぐっと氣温が下がるそうなので
みなさま体調にはお氣をつけくださいませ。
秋は空氣が冷たく乾燥してきますので、
お肌の乾燥が氣になるだけでなく
空咳が出たりする方も多いかと思います。
じつは肺の潤いを保つことで
気管支のトラブルを防ぐだけでなく、
肺と密接に関係している
と言われるお肌のケアにもなるそうです。
薬膳では肺を潤す食材は
「白いもの」ということなので、
すぐに手に入る「大根」でスープを作ることが
この季節我が家では定番になっています。
先日、くらしのたのしみでも
「美味しいだけじゃなく
手軽に栄養が取れる」と好評の
『げんきうまみの素』を使った
大根スープがわたし的にヒット
だったのでご紹介させてください。
(簡単過ぎてお恥ずかしいのですが)
《作り方》
- 大根を5mm角くらいのさいの目に切る。
(薄切りや千切りにすれば時短になります)
ギーは無ければ他のオイルで代用
または使わなくても大丈夫ですが、
アーユルヴェーダでギーは
オージャス(生命力の素)に満ちたオイル
と言われていますし、
最近は手軽に手に入るようになったので
一つあると重宝します。
(じつはお出汁やお味噌にもよく合います)
『げんきうまみの素』の原材料は
カツオ(鹿児島、高知)、イワシ(山口、九州)、
無臭ニンニク(山口)、昆布(利尻、羅臼、日高)、
ショウガ(高知)、デンプン(キャッサバ由来/国内製造)。
余計なものは入っていません。
通常タンパク質は人間の胃で消化され
小腸で【タンパク質→ペプチド→アミノ酸】
に分解・吸収されます。
『げんきうまみの素』は
ペプチド状のものが多く含まれているため、
体に吸収されやすいといえます。
製造工程もメーカーさんの
40年に及ぶ研究開発により、
自然現象を取り入れた
独自の製法で作っていますので、
タンパク質を分解するための酵素や
化学物質(溶剤など)を使用せず
ペプチド(低分子化)しているので
とても安心なんです。
(詳しくは商品ページをご覧いただけると幸いです)
またイワシやカツオは、
なんとまるごと使っているそうなので
栄養満点です
(「アンチエイジングの鬼」こと
「ルネサンスごはん」で有名な
弓田亨 @la_patisserie.il_pleut さんも、
健康や美容のために
イワシなどを丸ごといただく大切さを
語っておられますよね)
お料理にふりかけて使える
天然素材100%のうまみ調味料です